「フランスの田舎」(油彩・F6)

春本番、ぶらっと関空からパリに飛び、ラザール駅から3時間程電車に揺られ、やっと着いた名もない村、という設定で描きました。

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コメント

    • きのしたおさむ
    • 2024年 5月 02日

     フランス旅行お疲れ様でした。

     アムステルダム~フランスへ。孫悟空のように七つの海をひとっ飛びされ、美しい街や村を散歩される姿が目に浮かびます。
     そしてまた杖を一振り、瞬時に帰還され、アトリエで制作に打ち込まれる姿が、目に焼き付いて離れません。

     私も明日からスケッチブックを片手に、街に繰り出すことにします。少しでも巨匠に近づけることを夢見ながら・・・・。
    フランスの片田舎の絵葉書は悟空からの贈り物として、またお守りとして我がハガキファイルに鎮座しました。

    • enzankou
    • 2024年 5月 02日

    木下さん、コメントありがとうございます。ロングランの名作展お疲れさまでした。また、ハイレベルなお気をつかっていただきありがとうございました。芸術の初夏来たる!お互いがんばって、描いて、描いて、描きまくりましょう!

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