「千早(ちはや)の秋」(油彩・F30)

久しぶりに千早の棚田を描きに行きましたが、あの「はざがけ」が激減。新しい千早の風景がありました。

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コメント

    • 木下修
    • 2024年 12月 02日

    こんにちは。
    ご無沙汰しております。

    先日久しぶりに、エル大阪で、師匠のわが庭なる「千早の秋」を拝見しました ‼

    30号でしょうか、秋の風を感じ、迫力ある画面に絵の前でうなりました。

    昨日は、搬出時にバッタリお会いできるか?と期待していましたが、残念ながら・・・。

    またいつか、機会がありましたら・・・・。

    • enzankou
    • 2024年 12月 02日

    木下さん、コメントありがとうございます。この度は作者の人間味あふれる名作「大正内港」と同じコーナーに展示させていただき、幸せな5日間でした。私も搬出時に、バッタリを期待していましたが残念でした。次は、りんごの茶臼山かもしれませんね。ご高覧高覧よろしくお願いします。

    • 木下修
    • 2024年 12月 12日

    拙作に対する師匠の5倍ズームで拡大した誉め言葉には、入るべき穴もなく、恐縮するばかりです。
    せめて巨匠と同じコーナーに入れていただけでも幸福なひとときでした。

    そういえばまたリンゴの季節なんですね。また続いて大阪を描こう会も……。 
    次から次へと、巨匠から機関銃のように放たれる名作の弾丸に、私はもはやなすすべもありません。

    ではまた。次は天王寺ででもお会いできますことを・・・。

    良いお年を‼

    • enzankou
    • 2024年 12月 13日

    木下さん、コメント②ありがとうございます。鶴田浩二は「傷だらけの人生」遠山孝は「隙だらけの作品」 せめて、少しでもぬくもりのある木下作品に近づこうと、今日も精進中です。どうぞ良いお年を!

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